「BEAMみらいステージ Presented by ENEOS」(葛飾会場)開催のご報告

2026年3月8日(日)、公益社団法人日本ライフル射撃協会主催によるビーム射撃の全国規模の競技会「BEAMみらいステージ Presented by ENEOS」 が開催されました。

本大会は、ビームライフル・ビームピストル競技を通じて、年齢や競技経験、障害の有無に関わらず誰もが参加できるスポーツ環境の普及を目的とした大会であり、同協会が推進する「共生大会」「共生スポーツ」の理念のもと、全国の会場をオンラインで結んで実施されました。

葛飾区ライフル射撃連盟は「葛飾会場」として大会に参加し、各地の会場とオンラインで結びながら競技を実施しました。葛飾会場には12名の選手が出場し、そのうち3名は障害のある選手でした。参加選手はそれぞれが真剣に競技に取り組み、全国の選手と競い合う貴重な機会となる中で優秀な成績を収めました。

ビーム射撃は反動がなく安全性が高いことから、子どもから高齢者まで幅広い年齢層が参加できるほか、障害のある方も同じ条件で競技に参加できるスポーツとして普及が進んでいます。

葛飾会場である奥戸エアライフル場においても、こうした共生スポーツの取り組みは着実に広がっています。2025年の奥戸エアライフル場の年間利用者は2,568名であり、そのうち324名(12.6%)が障害のある利用者でした。

葛飾区ライフル射撃連盟では、日頃から練習や試合において障害のある利用者に対して常に配慮を行っております。バリアフリーはもちろんのこと、たとえば聴覚障害のある方には、手話のできるメンバーや試合のコールをカードで示す等の工夫を行っています。今後もビーム射撃等を通じて、障害の有無に関わらず多くの方々がスポーツに親しむことのできる環境づくりを進めるとともに、地域における射撃スポーツの普及・発展に努めてまいります。

「BEAMみらいステージ」2026.3.8開催記録まとめ(PDF)
「BEAMみらいステージ」ビームライフル総合成績(PDF)
「BEAMみらいステージ」ビームピストル総合成績(PDF)

葛飾区ライフル射撃連盟/河村 洋一郎

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